2013年10月11日、シンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」が開催され、多くの方々の関心を集めました。パネリストとして宮台真司氏が登壇、中沢新一も発起人として賛同しています。シンポジウムには700名以上が参加し、マスコミにも大きく取り上げられています。また、シンポジウムの内容はJIAマガジン11月号に紹介される予定です。
■シンポジウムのようす ・シンポジウム レポート(japan-architectsブログ) ・当日のアーカイヴはこちらでご覧いただけます(Ustream)
■関連記事 ・建築家・槇さんら 計画縮小求めシンポ(東京新聞 TOKYO Web) ・景観、安全、維持費…「新国立競技場」めぐり縮小求める意見相次ぐ シンポに700人(産経ニュース)
■参考記事 ・【PDF】新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える 槇文彦(JIAマガジン)